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【2026年8月15日更新】第30回うすき竹宵の開催日が公式サイトで発表されました。点灯時間・駐車場・シャトルバスなど交通関連の詳細は現在「準備中」のため、発表され次第この記事を更新します。
臼杵の秋といえば、竹ぼんぼりの灯りに包まれる「うすき竹宵」。
でも、いざ行こうと調べ始めると「今年はいつ?」「何時に行けば一番きれいなの?」「車はどこに停めればいいの?」のあたりで手が止まってしまう方が多いと思います。小さな子どもを連れて行けるのかも、気になるところですよね。
この記事では、2026年(第30回)の確定している日程・会場、例年のスケジュールから読み取れる「動き方の目安」、そして臼杵で子育てしている立場から見た子連れのリアルな注意点までをまとめました。読み終わるころには、当日の動き方が決まっているはずです。

うすき竹宵2026はいつ?第30回の開催日程【確定】
結論から書きます。
| 名称 | 第30回 うすき竹宵 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月7日(土)・11月8日(日) |
| 会場 | 二王座周辺(臼杵市中心部) |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | うすき竹宵実行委員会(臼杵市役所 産業観光課内) |
| 問い合わせ | 0972-63-1111 |
うすき竹宵は毎年11月の第1土曜・日曜に開催されるお祭りで、2026年もこの通りの日程です。
そして2026年は第30回という節目の回にあたります。
なお、夏に行われるプレイベント「星の宵~盆迎え~」は、2026年は8月8日(土)に開催されました。
2026年8月時点で、まだ発表されていないこと
正直にお伝えしておくと、この記事を書いている2026年8月中旬の時点では、公式サイトの交通案内ページは「準備中」の状態です。つまり、次の情報はまだ確定していません。
- 点灯時間(何時から何時まで灯るか)
- 般若姫行列の出発時刻・ルート
- 駐車場・臨時駐車場の場所と台数
- シャトルバスの発着地と運行時間
- 交通規制の範囲と時間帯
このあと「例年はこうだった」という目安を載せますが、あくまで参考です。お出かけ前には必ず公式サイトか実行委員会(0972-63-1111)でご確認ください。この記事も、発表があり次第すぐに更新します。
例年のスケジュール(参考)
過去の公式案内から分かっている範囲は、次のとおりです。
点灯時間:17:00~21:00(第28回・令和6年の公式案内より)
竹ぼんぼりの数:毎年およそ2万本。地元の団体などの協力で、毎年新しく制作されています。
般若姫行列のスケジュール(第28回の実績)
| 1日目(土) | 18:40 八坂神社にて儀式 → 19:00 出発 → 20:00 辻大井戸 → 20:15 稲葉家下屋敷 → 20:20 儀式 |
|---|---|
| 2日目(日) | 18:45 稲葉家下屋敷にて儀式 → 19:00 出発 → 19:10 辻大井戸 → 20:15 八坂神社 → 20:25 儀式 |
行列は1日目と2日目で進む向きが逆になります。「御霊が里帰りして、また都へ戻る」という物語をなぞっているためです。時刻・ルートは年によって変わりますので、2026年の発表をお待ちください。
「何時に行けば一番いいの?」の目安
例年の点灯時間と行列の時刻から逆算すると、目的別のおすすめはこう分かれます。
| 目的 | おすすめの時間帯 | 理由 |
|---|---|---|
| 写真をきれいに撮りたい | 点灯直後(17:00~18:00ごろ) | 空に藍色が残る時間帯。灯りと空のバランスが最も美しく写ります |
| 般若姫行列を見たい | 18:30~20:30ごろ | 行列の時間帯。ただし人出もピークになります |
| ゆっくり静かに歩きたい | 20:30以降 | 行列が終わると人が引き、灯りだけが残ります |
| 子連れで無理なく | 17:00ごろ入って19:00前に切り上げ | 混雑前に見どころを回れて、寝る時間にも間に合います |
※これは例年の時刻からの目安です。2026年の正式なスケジュールが出たら差し替えます。
竹ぼんぼり約2万本|どこを歩けば見どころを外さないか
「とりあえず行ってみたけど、どこを歩けばよかったのか分からなかった」——これが竹宵でいちばん多い後悔だと思います。押さえるべきポイントを絞って紹介します。
二王座歴史の道
石畳と白壁の土塀が続く坂道で、うすき竹宵のメインビジュアルになっている場所です。竹ぼんぼりが道の両側にびっしりと並び、坂の上から見下ろすと灯りの列が奥へ続いていきます。まずここを目指せば間違いありません。

般若姫行列
竹宵の中心行事です。真名野長者の娘・般若姫の御霊が、都から故郷の臼杵へ里帰りする——という伝説を再現した行列で、八坂神社と稲葉家下屋敷のあいだを、辻大井戸を経て進みます。
行列そのものを追いかけるより、ルート上のどこかで待って迎えるほうが落ち着いて見られます。

竹オブジェ
竹ぼんぼりとは別に、地元の団体や学校が制作した大型の竹オブジェが各所に置かれます。毎年デザインが変わるので、リピーターの方はここが楽しみどころです。
「日本夜景遺産」に認定されています
うすき竹宵は「ライトアップ夜景遺産」として日本夜景遺産に認定されています。竹ぼんぼり・竹オブジェ・寺院のライトアップ・般若姫行列という、光と歴史文化が組み合わさっている点が評価されているようです。
般若姫伝説を知ってから歩くと、景色が変わります
竹宵は「きれいな光のイベント」として見ても十分楽しめますが、背景にある伝説を知っていると、行列の意味が分かって印象がまったく変わります。
臼杵石仏を造ったと伝わる真名野長者。その娘・般若姫は、その美しさから都の皇子(のちの用明天皇)に見初められて結ばれます。しかし皇子は都へ呼び戻され、姫は後を追って船で向かう途中、嵐に遭って命を落とした——と伝えられています。
うすき竹宵は、その御霊が故郷・臼杵へ里帰りする夜を再現したお祭りです。
行列が八坂神社と稲葉家下屋敷のあいだを往復するのも、1日目と2日目で向きが逆になるのも、この「里帰りして、また戻る」という物語をなぞっているからです。そう思って見ると、ただの行列が違うものに見えてきます。
アクセス・駐車場・シャトルバス
会場周辺は交通規制が入り、路上駐車はできません。臨時駐車場に停めてシャトルバス、または徒歩で向かうのが基本の形になります。
電車で行く場合
JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩10~15分。
駐車場探しと渋滞が丸ごと消えるので、可能ならこちらが圧倒的に楽です。特に帰りの時間帯は、車だと会場周辺から出るまでに時間がかかります。
車で行く場合
東九州自動車道「臼杵IC」から約4.5km。
例年、無料の駐車場が用意されます(約500台の駐車場に加えて、臨時駐車場が複数設けられます)。ただし臨時駐車場の場所は毎年発表されるものなので、2026年の情報が出たら必ず確認してください。
シャトルバス(例年)
過去には次の場所からシャトルバスが運行されています。
- 臼杵市総合公園
- JAおおいたうすき中央支店
- 国宝臼杵石仏
いずれも2026年の運行有無・時間は未発表です。
子連れで行くなら|地元で子育てしている立場からの注意点
「子どもを連れて行っても大丈夫?」への答えは「大丈夫。ただし準備は要ります」です。会場になるエリアの地形と時間帯を踏まえて、正直なところを書きます。
ベビーカーは正直きついです
メイン会場の二王座は石畳と坂道です。加えて人出も多いので、ベビーカーは押しづらく、置き場所にも困ります。歩ける年齢でなければ抱っこ紐のほうが確実に動きやすいです。
11月の夜は、思っているより冷えます
日中が暖かい日でも、17時を過ぎると体感温度が一気に下がります。大人は上着1枚、子どもはさらにもう1枚。手がふさがるのが嫌なら、薄手のダウンやブランケットを1つ足しておくと安心です。
トイレは先に済ませておく
会場は歩いて回るお祭りで、屋内のトイレが常に近くにあるわけではありません。会場に入る前に済ませておくのが鉄則です。
竹ぼんぼりは「火」です。走らせない
竹ぼんぼりは道の端に隙間なく並びます。中で灯っているのは本物の火なので、子どもの手はつないだまま歩いてください。夢中になって走り出すと本当に危ないポイントです。
混雑を避けるなら「日曜の早い時間」
土曜の夜がいちばん混みます。ゆっくり見たい・子連れで無理をしたくないなら、日曜の点灯直後(17時台)が最も動きやすい時間帯です。
遠方から来るなら、宿の確保が最優先です
うすき竹宵は県外からの来場も多いお祭りです。11月第1週末は臼杵市内の宿が埋まりやすく、直前だと選択肢がかなり狭まります。
臼杵市内は宿の数そのものが限られるため、臼杵で取れなければ大分市内から電車という手もあります。JR日豊本線で大分駅から臼杵駅まで約35~45分なので、十分に現実的です。
日程が確定している今のうちに、押さえておくことをおすすめします。
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竹宵とあわせて回りたい、臼杵のスポット
せっかく臼杵まで来るなら、昼のうちに城下町を歩いておくと1日の満足度がまったく違います。竹宵は夕方からなので、日中は観光にあてられます。
- 国宝臼杵石仏/般若姫の父・真名野長者が造ったと伝わる磨崖仏。竹宵の物語とそのままつながっています
- 二王座歴史の道・城下町/夜に竹ぼんぼりが並ぶ道を、明るいうちに一度歩いておくと夜の見え方が変わります
- 臼杵城址/城下町を見下ろせる高台。時間調整にもちょうどいい場所です
詳しい回り方は、こちらの記事にまとめています。
よくある質問(FAQ)
2026年のうすき竹宵はいつ開催ですか?
2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間です。第30回にあたります。
点灯時間は何時から何時までですか?
2026年分は未発表です。例年は17:00~21:00でした(第28回の公式案内より)。正式発表が出たらこの記事を更新します。
入場料はかかりますか?
かかりません。無料です。
雨が降ったらどうなりますか?
うすき竹宵の公式サイトには「開催の可否について」のお知らせページがあります。天候が怪しい日は、当日そこを確認するのが確実です。竹ぼんぼりは火を使うため、荒天時は内容が変更されることがあります。
駐車場は無料ですか?
例年は無料の駐車場・臨時駐車場が用意されています。ただし場所は毎年発表されるため、2026年の情報を必ず確認してください。
子連れでも楽しめますか?
楽しめます。ただしベビーカーより抱っこ紐、そして防寒が前提です。混雑を避けたいなら日曜の点灯直後(17時台)がおすすめです。
ペットを連れて行けますか?
公式に明記がないため、事前に実行委員会(0972-63-1111)へ確認してください。火を使う灯りが道の端に並ぶ環境である点も考慮が必要です。
まとめ
最後に要点だけ整理します。
- 第30回うすき竹宵は2026年11月7日(土)・8日(日)。会場は二王座周辺、入場無料
- 点灯時間・駐車場・シャトルバス・般若姫行列の時刻は2026年8月時点で未発表。例年は17:00~21:00
- 写真狙いなら点灯直後、行列狙いなら19時前後、静かに歩きたいなら20:30以降
- 子連れは抱っこ紐+防寒+手をつなぐの3点セット
- 遠方からなら宿を先に押さえる。臼杵で取れなければ大分市内から電車も現実的
30回目という節目の年です。公式の詳細が発表され次第、この記事はすぐに更新します。お出かけ前にもう一度のぞきに来てもらえたらうれしいです。
参考:うすき竹宵 公式サイト/臼杵市観光協会/日本夜景遺産(いずれも2026年8月15日時点の掲載内容)