8月22日(土)の夕方、臼杵市の上北小学校グラウンドで「上北夏まつり」が開かれます。
子ども向けの縁日にはじまり、太鼓体験、初盆・戦没者供養祭、供養盆踊り、そして最後はお楽しみ抽選会まで。夕方から夜にかけて、地区まるごとがひとつの会場になる一日です。
この記事では、地区で配布されたチラシをもとに、開催時間・タイムスケジュール・駐車場の場所と入り方を、当日そのまま持ち歩ける形で整理しました。
「何時に行けば子どもが一番楽しめる?」「車はどこに停めればいい?」という疑問を、出かける前に解消しておきましょう。
上北夏まつり2026の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 上北夏まつり |
| 開催日 | 2026年(令和8年)8月22日(土) |
| 開始時間 | 16:30〜 |
| 会場 | 上北小学校グラウンド(臼杵市大字末広2487) |
| 雨天時 | 上北小学校体育館 |
| 主催 | 上北地区地域振興協議会/上北小学校PTA |
| 出店 | あり(かき氷・飲料などの屋台) |
| 入場料 | 記載なし(チラシに料金の表記はありません) |
会場となる上北小学校は、末広川と末広神社にほど近い場所にあります。JR日豊本線・熊崎駅からは徒歩40分ほどかかるため、現実的には車でのアクセスになります。
雨が降った場合も中止ではなく、体育館に会場を移して実施される予定です。当日の空模様が微妙なときは、開催そのものを心配するより「屋内に変わっているかもしれない」と考えて出かけるとよさそうです。
タイムスケジュール:何時に行くと何がある?
チラシに掲載されているプログラムは次のとおりです。
| 時間 | プログラム |
|---|---|
| 16:30〜18:00 | 子どもわいわい縁日 |
| 17:00〜17:30 | 太鼓体験(参加者にかき氷引換券) |
| 18:00〜18:30 | オストアンデルス演奏 |
| 18:30〜19:00 | 初盆・戦没者供養祭 |
| 19:00〜20:00 | 供養盆踊り |
| 20:00〜 | お楽しみ抽選会(商品券・食事券のほか参加賞も) |
前半は子ども向け、後半は地区の供養行事という二部構成になっているのが、このおまつりの特徴です。

引用元:臼杵市公式LINE
小さい子ども連れなら16:30スタートに合わせて
「子どもわいわい縁日」は16:30から18:00までの1時間半。ヨーヨーすくいや輪投げといった、未就学児でも参加しやすい遊びが並ぶ時間帯です。日が落ちる前で明るく、人の流れもまだ落ち着いています。
小学校低学年くらいまでのお子さんなら、16:30に入って、盆踊りが始まる前の19時ごろに切り上げるのがいちばん体力的に無理のないプランです。
17:00の太鼓体験は「かき氷引換券」つき
見逃したくないのが17:00からの太鼓体験。チラシには参加者にかき氷引換券が配られると明記されています。30分間のプログラムなので、縁日を少し回ったあとに立ち寄る流れが自然です。
暑い時間帯に太鼓をたたいて、そのままかき氷へ。子どもにとってはかなり嬉しい導線だと思います。
19:00からの供養盆踊りが本番
19:00から20:00までの1時間が、このおまつりのメインイベントである供養盆踊りです。会場図を見ると、グラウンド中央に櫓(やぐら)が立ち、その周囲を囲んで踊る形式。観覧席も用意されているので、踊らずに眺めるだけでも楽しめます。
そして盆踊りが終わったあとには「参加賞」の配布があります。20:00からのお楽しみ抽選会では商品券や食事券が当たるとのことなので、最後まで残る価値は十分にありそうです。
駐車場はどこ?会場のまわり方
チラシの裏面には、会場・駐車場の案内図が掲載されています。ポイントを整理すると次のとおりです。
- 駐車場は「P」の表示がある場所(校舎の西側、グラウンド南側、校地の東側などに複数)
- グラウンド内は係員の誘導に従う
- 赤い矢印が出入りの動線として示されている
- 上北地区コミュニティセンターの駐車場は「役員駐車場」として使われるため、一般の来場者は利用できません
道路は、西側が大分市方面、東側が臼杵市街地方面につながっています。臼杵市街地から向かう場合は東側から、大分市方面から来る場合は西側から入る形になります。

引用元:臼杵市公式LINE
混雑を避けるなら早めの到着を
グラウンド内も駐車場として使われる規模のおまつりです。裏を返せば、開始直後や盆踊り前の時間帯は入庫が集中しやすいということでもあります。
近所の方は徒歩や自転車で、少し離れた地区から向かう方は乗り合わせで来場すると、駐車場全体に余裕が生まれます。小さいお子さんがいる家庭ほど、余裕をもって16時台に到着しておくと安心です。
会場のレイアウト
案内図によると、グラウンド内はおおよそ次のように配置されます。
- 体育館前:ステージ、供養祭のエリア
- グラウンド中央:櫓(はちまき・参加賞の配布)、観覧席
- 本部:景品・本部テント
- 出店:グラウンド内と、校地東側(かき氷・飲料)の2か所
- 抽選うちわの配布テント:校地東側
「まず本部の場所を確認しておく」と、迷子や落とし物があったときに動きやすくなります。子どもにははぐれたら本部テントへと最初に伝えておくのがおすすめです。
「初盆・戦没者供養祭」と供養盆踊りについて
プログラムの18:30から19:00に組まれている「初盆・戦没者供養祭」は、このおまつりが単なる夏のイベントではないことを示す部分です。
臼杵をふくむ大分県内には、盆踊りをその年に初盆を迎えた方や戦没者の供養と結びつけて行う慣習が各地に残っています。上北地区でも、地域振興協議会の活動として「ワイワイ縁日」と「供養盆踊り大会」が毎年の柱になっていることが、臼杵市の公式サイトでも紹介されています。
前半のにぎやかな縁日と、後半の静かな供養祭。この落差こそが、地区の人たちが長く続けてきた夏まつりのかたちです。子どもと一緒に参加するなら、「なんのために踊るおまつりなのか」を一言添えてあげると、体験の意味が少し変わってくるかもしれません。
なお、主催の上北地区地域振興協議会は、臼杵市が全小学校区に設けている住民自治組織のひとつで、上北地区では平成22年(2010年)10月に認定されています。区長会や民生委員、老人クラブ、PTAなどが集まって地域行事を運営する仕組みです。
出かける前に準備しておきたいこと
夕方から夜にかけての屋外イベントなので、次のような準備をしておくと快適に過ごせます。
モバイルバッテリー
写真や動画をたくさん撮ると、スマホの電池はあっという間。長時間滞在には心強い味方です。
携帯用チェア・レジャーシート
神楽をじっくり観たい方や、お子さん連れの待ち時間に。
虫よけ・かゆみ止め
夜の境内は蚊が出やすいので、ひとつあると快適です。
うちわ・ハンディファン
日中はもちろん、人が集まる夜も暑さ対策に。
浴衣・甚平
せっかくの夏祭り、装いから楽しみたい方に。お子さん用の甚平もおすすめです。
小さいお子さん連れなら、帰りの車で寝てしまう前提でタオルケットを積んでおくと帰宅後がラクになります。
よくある質問
まとめ:16:30から20時すぎまで、地区まるごとの夏の夜
最後にポイントをおさらいします。
- 開催は2026年8月22日(土)16:30〜、上北小学校グラウンド(雨天時は体育館)
- 小さい子ども連れは16:30の縁日スタートに合わせるのがおすすめ
- 17:00の太鼓体験はかき氷引換券つき
- 19:00〜の供養盆踊りがメイン、そのあと参加賞と抽選会
- 駐車場は「P」表示の場所へ。コミュニティセンターは役員専用
夏休みも終わりに近づくこの時期に、地区の子どもたちが一年でいちばん夜ふかしできる日。近くにお住まいの方はもちろん、臼杵市内・大分市方面からも足を運びやすいおまつりです。
※この記事の内容は、地区で配布されたチラシと臼杵市公式サイトの情報をもとに作成しています。プログラムや時間は当日変更になる可能性があります。最新の情報は上北地区コミュニティセンター(TEL 0972-62-2461)へお問い合わせください。