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第5回 臼杵市で理想の家を建てる際の重要ポイント~契約から着工まで~

臼杵市で家づくりを検討中の皆様、住宅の契約から着工までの流れはご存知でしょうか?

一生に一度の大きな買い物だからこそ、失敗は絶対に避けたいですよね。

特に臼杵市は海に近く、独特の地質や気候条件があるため、他の地域とは異なる注意点があります。

重要事項の確認ミス、補助金の申請漏れ、設計での後悔など、多くの方が陥りがちな落とし穴を事前に知っておくことで、理想のマイホームを実現できます。

契約から着工までの各段階で押さえておくべきポイントを、実際の事例を交えながら詳しくご紹介します。

この記事を読み終える頃には、家づくりへの不安が希望に変わっているはずです!

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はじめに:臼杵市での家づくりの魅力と注意点

臼杵市で家を建てるって、本当に素敵な選択ですよね。

豊かな自然に囲まれ、子育て支援も手厚いこの街は、家族の新しい物語を始めるのにぴったりの場所です。

まずは、臼杵市ならではの家づくりの魅力と、知っておくべきポイントについてお話ししましょう。

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 臼杵市でのマイホーム計画、なぜ今?

臼杵市は大分県の東南部に位置し、海と山に囲まれた自然豊かな地域です。

大分市へのアクセスも良好ながら、スーパー、ホームセンター、病院といった生活に必要な施設がコンパクトにまとまっているのが大きな魅力です。

子育て世帯にとっては、待機児童の心配なく保育園やこども園を探せる点も嬉しいポイントです。

住宅価格も平均3.1万円/㎡と比較的安定しており、家族向けの広い間取りの物件が多く、のびのびと暮らせる環境が整っています。

このような恵まれた環境は、あなたのマイホーム計画を力強く後押ししてくれるはずです。

臼杵市ならではの家づくりの特徴

臼杵市で家づくりをする際は、この地域特有の自然環境を理解しておくことが大切です。

臼杵市は温暖で日照豊かな地域ですが、年間降水量は1,500〜1,800ミリメートルと雨が多く、年間を通して湿度が高い気候が特徴です。

そのため、湿度対策や台風対策をしっかり考慮した設計が求められます。

また、地質面では花崗岩類と変成岩類で特徴づけられる領家帯に位置しており、場所によっては地盤の強弱があるため、事前の地盤調査が非常に重要になります。

さらに、臼杵市は若年夫婦・子育て世帯向けの「定住促進住宅取得補助金」や移住支援金、新婚生活応援補助金など、手厚い支援制度を設けていますので、これらの補助金も賢く活用していきましょう。

【最重要】後悔しないために!土地・建物の契約で確認すべきこと

家づくりにおいて、契約は最も重要なステップの一つです。

ここで内容をしっかり理解しておかないと、後で「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになりかねません。

特に専門用語が多い「重要事項説明」は、プロと一緒に一つひとつ丁寧に確認していくことが成功のカギです。

ここでは、契約時に絶対に押さえておきたいチェックポイントを具体的に解説しますね。

重要事項説明書で命運が決まる!チェックリスト大公開

重要事項説明書は、宅地建物取引士という専門家が、物件に関する重要な情報を説明する義務を負うものです。

以前は対面が原則でしたが、今ではビデオ通話などを活用した「IT重説」も可能になり、遠方に住んでいる方や忙しい方でも利用しやすくなっています。

説明を受ける際は、ただ聞くだけでなく、必ず書類に目を通し、少しでも疑問に思ったらその場で質問する姿勢が大切です。

土地に関する確認事項(災害リスク・法規制)

まず確認すべきは、その土地の「安全性」です。

臼杵市では、南海トラフ巨大地震やそれに伴う津波、河川の氾濫といった災害リスクを考慮することが不可欠です。

市のハザードマップを必ず確認し、購入予定地がどのような浸水想定区域にあるのか、避難場所はどこかなどを把握しておきましょう。

また、土地には「都市計画法」や「建築基準法」など様々な法規制があり、建てられる建物の種類や大きさが制限されています。

例えば、「市街化調整区域」では原則として住宅は建てられません。

希望通りの家が建てられる土地なのか、用途地域や建ぺい率、容積率といった項目をしっかり確認することが重要です。

農地の場合は転用許可が必要になることがありますし、接道義務や道路幅員も家づくりの前提となる条件なので抜かりなくチェックしてくださいね。

これらの情報は、後々の資産価値にも大きく影響します。

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建物に関する確認事項(構造・設備)

新築建売や中古住宅の場合は、建物の状態を細かくチェックしましょう。

特に中古住宅は、築年数だけでなく、過去のリフォーム履歴や建物の傾き、雨漏りの有無などを確認することが大切です。

耐震基準が現在のもの(新耐震基準)を満たしているかは、地震の多い日本で安心して暮らすために必須の確認項目です。

また、給排水管やガス管などのインフラ設備がどうなっているか、引き込みに別途工事や費用が必要ないかも確認が必要です。

注文住宅の場合は、契約時点ではまだ建物がありませんが、どのような仕様・グレードの設備が「標準」で含まれているのかを明確にしておくことが大切です。

後からオプションを追加していくと、予算が大幅にオーバーする原因になりますから、細かな設備の位置や配線・配管経路にも目を向け、照明やコンセントの数・位置、エアコン用の下地補強が契約通りか確認し、必要があれば図面上で微調整を依頼しましょう。

お金と権利に関する確認事項(手付金・ローン特約)

契約時には、手付金を支払うのが一般的です。

この手付金がどのような性質を持つのか(解約手付など)、万が一契約を解除する場合に返還されるのか、それとも没収されるのか、条件を明確に理解しておく必要があります。

そして、住宅ローンを利用する方がほとんどだと思いますが、その際に命綱となるのが「住宅ローン特約(融資利用特約)」です。

これは、万が一住宅ローンの本審査に通らなかった場合に、契約を白紙撤回し、支払った手付金も返還してもらえるという非常に重要な特約です。

この特約が付いているか、そしてその期限がいつまでかは必ず確認してください。

この特約がないと、ローンが通らなかった場合に違約金が発生するリスクを負うことになりますからね。

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工事請負契約書で確認すべきリスクと項目

工事請負契約書は、家づくりを依頼する会社との約束事を交わす、もう一つの重要な書類です。

契約後の予期せぬトラブルを避けるために、以下の点を細かくチェックすることが肝要です。

契約金額・支払い条件の明確化

契約書に記載される金額や支払い条件は、数百万円単位で変わる重要事項です。

総額だけでなく、手付金や中間金、最終支払い時期と金額を明確に確認します。

支払い方法(現金かローン利用か)も契約書で指定されている場合があります。

不安な点は契約前にしっかり質問し、支払いスケジュールに問題がないことを確認しましょう。

特に、住宅ローンの仮承認から本承認への移行タイミングや、竣工時の残代金支払い時期など、お金の出どころを把握しておくと安心です。

見積書に「諸費用」「別途工事費」「一式」など、内訳が不明瞭な表記が多用されている場合は注意が必要です。

材料費、工賃、諸経費などが細かく明記されているかを確認し、不明な点は遠慮なく質問することが推奨されます。

曖昧な表現は、後から追加工事費を請求される原因となる場合がありますからね。

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仕様書・設備リストの最終確認

契約時に渡される仕様書や設備リストは念入りにチェックしましょう。

キッチン・浴室・洗面などの型番やメーカーが契約書に正しく記載されているか確認します。

フローリングや壁紙など内装仕上げのグレードも含め、書面と見積りの内容に相違がないか照らし合わせてくださいね。

疑問があれば契約前に営業担当者に問い合わせ、わかりにくい専門用語は説明を受けておくと安心です。

建築前の仕様決定は後戻りが難しいため、細かな設備の位置や配線・配管経路にも目を向けましょう。

例えば照明やコンセントの数・位置、エアコン用の下地補強が契約通りか確認し、必要があれば図面上で微調整を依頼すると良いですよ。

契約解除・変更に関する取り決め

住宅購入では手付金の額と契約解除時の条件も要注意です。

ローン審査が通らなかった場合や購入者側の事情で契約解除する場合、手付金がどうなるか確認しておきましょう。

売主都合による解除や施工主の倒産など、想定されるリスクに備えた条項の有無も確認します。

もし契約後に計画変更したい場合の手続き方法も契約前に聞いておくと安心ですよ。

万が一の紛争を避けるため、契約書にはキャンセル条件や違約金についても必ず目を通しておきましょう。

例えば、契約後に住宅会社の都合で仕様が大幅に変わる場合や、重大な不備が見つかった場合の取り扱いについても確認すると安心です。

引き渡し後の保証期間やアフターサービスの内容についても詳細に確認しておくことで、入居後の安心につながります。

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臼杵市ならでは!地質・気候を活かした快適な家づくり

せっかく臼杵市に家を建てるなら、その土地の気候や風土に合った、快適で安全な住まいにしたいですよね。

全国一律の仕様ではなく、臼杵市の特性を理解した家づくりをすることで、暮らしの質は格段に向上します。

ここでは、災害への備えと、豊かな自然を活かした家づくりのヒントをご紹介します。

臼杵市の地盤特性と対策

臼杵市のような地域でも、地盤には場所により強弱があります。

安心して暮らせる家づくりには、地盤の状況を正確に把握し、適切な対策を講じることが不可欠です。

地盤調査の重要性

臼杵市は大分川の河口に位置し、沖積層と呼ばれる軟弱な地盤が多い地域です。

そのため、建築前の地盤調査は必須となります。

地盤調査では、土地の地盤調査を行い、地耐力を正確に測定します。

調査結果によっては地盤改良工事が必要になる場合があり、その費用は50万円から150万円程度を見込んでおく必要があります。

特に海に近い地域では、地震時の液状化リスクも考慮しなければなりません。

地盤改良方法には、表層改良、柱状改良、鋼管杭工法などがあり、地盤の状況に応じて最適な工法を選択することが重要です。

費用を節約したい気持ちもわかりますが、リスク回避のために早めに対策を検討しましょう。

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山側と海側の土地差への対応

臼杵市は山間部と海側とで土地の性質が異なります。

山側では傾斜が大きい土地も多いため、土砂災害警戒区域にかかるか市のハザードマップで確認しましょう。

海側では洪水対策が課題になることがあります。

市の山麓部の粘土質地盤では地盤沈下の可能性もあるため、表層改良で地盤全体を強化することも検討しましょう。

海沿いでは塩害対策も意識し、外壁や金属部品には錆びにくい材料を選ぶのがおすすめです。

どちらも、基礎構造の強化や排水設計などでしっかりした対策を立てることで安心して暮らせる家が実現します。

臼杵市の気候特性と住宅設計

臼杵市は温暖多雨な気候に恵まれていますが、その特性を理解し、住宅設計に活かすことで、一年中快適な住まいを実現できます。

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温暖な気候を生かした省エネ設計

臼杵市は温暖な気候を生かして大開口の窓を検討できます。

冬は太陽の光を室内に取り入れて暖房負担を減らしましょう。

一方で夏場の日差しが強い日は軒や庇を深くして直射を遮断します。

高断熱・高気密の窓ガラスや断熱材を使い、冷暖房の効率を高める設計がおすすめです。

南向きの窓には低放射ガラスを用いると冬の日射熱を取り入れながら、夏の熱を効果的に遮断できます。

空気の流れを意識して家全体の風通しを設計すれば、冷房に頼りすぎず快適に過ごせます。

日射調整や換気計画を工夫すれば、一年中快適な住まいになります。

雨風・台風対策の重要性

臼杵市では台風や大雨の影響を考慮しましょう。

屋根は強風対策のため瓦や鋼板材をしっかり固定できるものを選びます。

外壁は雨水の浸入を防ぐ構造にし、窓にはシャッターや強化ガラスの検討を。

換気システムは高湿度対策に役立つものを導入し、夏の室内湿度上昇を抑制しましょう。

例えばエクステリアには雨戸や強風時に収納できるバルコニーの使い勝手を考慮します。

基礎周りの排水を徹底し、土台が水に触れないようにすることで、湿気や台風による水害リスクから住宅を守ります。

湿気に強い材料の選択や防カビ・防腐処理の実施も重要です。

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ここからは、実際に私たちが家を建てるために進めてきた内容やポイントなどを述べていきますので、一部有料とさせていただきます。

地方の方だけではなく、都内で家を建てられる方にも参考となるノウハウが満載となっています。

以下に、有料でご紹介する内容をまとめていますので、気になる方はぜひ!

【内容】
・契約から着工までのスケジュールと準備事項
・設計・間取りの打ち合わせで大切にしたこと
・子育て世帯向けの間取りの工夫と設備選び
・契約前に確認すべき補助金申請のタイミングと必要書類

【note公式サイト】

note(ノート)

臼杵市で家づくりを検討中の皆様、住宅の契約から着工までの流れはご存知でしょうか? 一生に一度の大きな買い物だからこそ、…

【次回予告】

第6回「施工中のチェックポイント:我が家の基礎工事から上棟まで」

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