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臼杵市の新しいお店・閉店まとめ【2026年9月版】

「あれ、ここって前は違うお店じゃなかったっけ」

車で国道を走っていて、ふとそう思うことはありませんか。開店も閉店も、たいていは気づいたときにはもう終わっています。あとからSNSで見かけても、それがいつの話なのか分からないまま流れていく。

この記事では、2025年から2026年9月までに臼杵市で新しくオープンしたお店と、閉店したお店を、日付の裏が取れたものだけに絞ってまとめました。

ネット上のまとめ記事には、開業年がずれていたり、「移転」を「閉店」と書いていたりするものが少なくありません。

今回は地域メディアや自治体の元情報を1件ずつ確認し、確認できなかった情報はあえて載せていません。そのぶん網羅性は落ちますが、書いてあることの日付は信用していただけるはずです。

読み終わるころには、「今の臼杵で、どこが開いていてどこが閉じたのか」がはっきりします。週末の行き先を決めるときや、久しぶりに帰省する家族に説明するときに、そのまま使ってください。

※本記事の情報はすべて2026年9月時点のものです。営業状況は変わることがあるため、お出かけ前には各店舗の最新情報をご確認ください。


まず結論|2025〜2026年に臼杵市で動いたお店・一覧

店舗名業態所在地動き時期
TAVERNA 329″カジュアルイタリアン臼杵市臼杵210-3(サーラ・デ・うすき内)開店2026年5月18日
くぼたや弁当・惣菜臼杵市野津町中津留開店2026年5月27日
blueberry farm usuki and caféカフェ(農園併設)臼杵市下ノ江開店2025年3月30日
ローソン(新店舗)コンビニ臼杵市野田(品川ガーデン跡地)開店2026年春頃
はま寿司 臼杵店(仮称)回転寿司臼杵市野田(国道502号沿い)開店予定日程未公表
BIG Berryテイクアウトカフェ臼杵市諏訪閉店2026年8月30日
ピザハット サンリブ臼杵店宅配ピザ臼杵市江無田(サンリブ臼杵1階)閉店2026年7月1日
ぶんご鮨和風レストラン・寿司臼杵市市浜閉店2025年10月31日
HARUYAプラスゲオ臼杵野田店※明屋書店はありますゲーム・トレカ臼杵市野田(明屋書店内)閉店2025年8月31日
臼杵みなと市場海鮮臼杵市 → 別府市亀川移転2025年8月31日で臼杵での営業終了

以下、それぞれ詳しく見ていきます。


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新しくオープンしたお店

TAVERNA 329″|サーラ・デ・うすき内のカジュアルイタリアン

2026年5月18日、臼杵市臼杵210-3の「サーラ・デ・うすき」内にオープンしたカジュアルイタリアンです。読みは「タヴェルナ ミツグ」と紹介されています。

場所がわかりやすいのがありがたいところ。サーラ・デ・うすきは市街地の観光動線上にあるので、臼杵石仏や二王座歴史の道をまわったあとの食事にも組み込みやすい立地です。

くぼたや|野津町のお弁当・お惣菜店

2026年5月27日、臼杵市野津町中津留にオープンした「手作りお弁当・お惣菜のお店 くぼたや」。以前はセブン-イレブン臼杵野津町店があった場所です。

幕の内、とり天、からあげ、チキン南蛮といったお弁当のほか、煮付けやサラダなどのお惣菜、焼き鳥やコロッケのカウンター商品、ジャンボイナリ・巻き寿司・助六寿司といったご飯もの。オードブルや折詰弁当は注文に応じて用意してもらえるとのことです。

野津町エリアは市街地から距離があるぶん、こうした「一軒で夕飯がそろう店」の存在感が大きくなります。コンビニが撤退した場所に、手作りの弁当惣菜店が入ったという流れも印象的です。

ローソン新店舗|野田・「フラワー&グリーン品川ガーデン」跡地

臼杵市野田の「フラワー&グリーン品川ガーデン」跡地に建設が進んでいたローソンが、2026年春に開店しました。近くには「バンリ 臼杵店」があります。

建設中だった2025年12月の時点では、現地の掲示物から建築主が株式会社ローソン九州カンパニーであること、労災保険関係成立表に記載された工事期間が2026年1月27日までであることが分かっており、「初春ごろのオープンではないか」と見られていました。ほぼその見込みどおりの時期に開店したことになります。

また建設中の段階では、既存の「ローソン 臼杵野田店」が単独店舗として移転するという情報がありました。従来の店舗は駐車場がやや狭かったため、広い駐車場を備えた店舗になったぶん使い勝手は上がりそうです。

blueberry farm usuki and café|下ノ江のブルーベリー農園カフェ

2025年3月30日、臼杵市下ノ江にオープンしたカフェです。ブルーベリー農園に併設されているのが特徴で、農園とカフェが一体になっているタイプのお店。

臼杵の中心部からは少し離れますが、こうした「農園+カフェ」の形態は、子どもを連れて行っても走り回らせやすいという利点があります。市街地の飲食店で気を張るのが疲れる、という時期の子育て世帯には相性がいいかもしれません。

なお、ブルーベリーの収穫時期に合わせて営業内容が変わる可能性があります。訪問前に営業日を確認しておくと確実です。

新しいお店より先に「子連れで入りやすい店」を知りたいという方は、座敷や個室のあるお店をまとめた【臼杵ランチ】子連れ難民を救え!座敷・個室・遊び場があるオススメ5選もあわせてどうぞ。

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臼杵ランチ

これからできるお店|はま寿司 臼杵店

臼杵市内では、回転寿司チェーン「はま寿司」の出店が進んでいます。

出店場所は臼杵市野田の国道502号線沿い。かつて「臼杵ふれあいの湯」があった場所で、隣は明屋書店 臼杵野田店です。

ここは正確にお伝えしておきたい点があります。

一部で「2026年11月中旬オープン」という情報が出回っていますが、本記事の再確認時点(2026年9月)でも、これを裏付ける公式発表は確認できませんでした。地域メディアの開店・閉店まとめでも、いまだに「(仮称)はま寿司 臼杵店/開店日:未定」という扱いのままです。

正式な日程は、はま寿司の公式サイトの店舗検索か、店頭の告知で確認するのが確実です。


閉店したお店

BIG Berry(ビッグベリー)|臼杵市諏訪・2026年8月30日閉店

臼杵市諏訪にあったテイクアウトカフェ「BIG Berry」が、2026年8月30日に閉店しました。

オーナーが市内でいちごを栽培しており、大分生まれの品種「ベリーツ」の魅力を広めるために営業されていたお店です。フルーツを使ったスイーツで、地元でも県外からの来訪者にも知られた存在でした。

臼杵から「ベリーツを気軽に買って帰れる場所」が一つ減ったことになります。地元の農産品を、農家さん自身が売る場所として運営されていたぶん、閉店の意味は一般的なカフェの閉店とは少し違います。

ベリーツそのものは大分県内で広く栽培されている品種なので、シーズンになれば直売所や道の駅、ふるさと納税の返礼品などで手に入れることはできます。「あの味をまた食べたい」という方は、そちらを探してみてください。

ピザハット サンリブ臼杵店|臼杵市江無田・2026年7月1日閉店

サンリブ臼杵の1階にあった「ピザハット サンリブ臼杵店」が、2026年7月1日をもって閉店しました。

宅配ピザは、子育て世帯にとって「今日はもう無理」という日の逃げ道になっている家庭が少なくありません。臼杵市内の宅配ピザ選択肢が減ったことは、地味ですが生活に効いてくる変化です。

代替手段としては、冷凍ピザの通販、スーパーのチルドピザ、あるいは近隣市の店舗のデリバリー対応エリアを確認する、といった方法が考えられます。

ぶんご鮨|臼杵市市浜・2025年10月31日閉店

臼杵市市浜にあった「和風レストラン ぶんご鮨」が、2025年10月31日で閉店しました。

新鮮な魚介を使った握りや郷土料理が楽しめる店として知られていました。臼杵は魚のまちですから、地魚を出す店が一軒閉じるのは、外食の選択肢が減る以上の意味を持ちます。法事や集まりで使っていたご家庭もあったのではないでしょうか。

HARUYAプラスゲオ臼杵野田店|臼杵市野田・2025年8月31日閉店

明屋書店 臼杵野田店内にあった「HARUYAプラスゲオ」が、2025年8月31日に閉店しました。ゲームやトレーディングカードを扱っていた店舗です。

子どもがカードやゲームソフトを見に行く場所として使っていたご家庭もあったのではないでしょうか。市内でこうした実店舗が減ると、「実物を見て選ぶ」体験の場が一つ失われることになります。


「閉店」ではなく「移転」だった臼杵みなと市場

ここは特に注意していただきたい部分です。

臼杵みなと市場について、「2025年8月31日に閉店」と書かれた情報を見かけることがあります。しかしこれは正確ではありません。

臼杵みなと市場は2025年8月31日で臼杵での営業を終えましたが、その後、別府市亀川へ移転し、「別府みなと市場」として2025年10月中旬にオープンしています。店舗そのものがなくなったわけではありません。

臼杵から店が一つ移ったという事実は変わりませんが、「潰れた」と「引っ越した」ではまったく意味が違います。あのお店の海鮮をもう一度食べたいという方は、別府市亀川で営業を続けているという前提で探してみてください。


番外編|お店以外で臼杵が変わったところ

お店の話からは少し外れますが、この2年で臼杵の風景を大きく変えたものが港にあります。

臼杵港新フェリーターミナル|2025年5月17日 供用開始

2025年5月17日(土)から、臼杵港のフェリーは新ターミナルでの運航に切り替わりました。20年以上をかけて整備されてきた施設で、南海トラフ地震などに備えた岸壁の耐震強化も行われています。

八幡浜方面へのフェリーを使う方はもちろん、帰省や旅行で臼杵港を利用する家族に説明するときにも、「場所が変わった」ことは伝えておいたほうがよさそうです。

臼杵港緑地公園 子供広場|2025年8月1日 完成

そして、子育て世帯にとってはこちらのほうが大きいかもしれません。

新フェリーターミナルの隣、臼杵市板知屋に「臼杵港緑地公園 子供広場」が2025年8月1日に完成しました。広い芝生広場の一角に、0〜6歳の乳幼児向け遊具が整備されています。

  • 大きなフグの屋根の下にあるトランポリン(屋根のおかげで日陰になる)
  • オランダ風車の滑り台、ザルブランコ、タコくるくる など海の生き物モチーフの遊具
  • 地面がクッション性のある素材で、小さな子どもでも安全に遊べる
  • 専用駐車場が2箇所、トイレも2箇所(バリアフリートイレにはおむつ替え台あり)、手洗い場・屋根付きベンチあり

大型のコンビネーション遊具があるタイプの公園ではありませんが、乳幼児連れが安心して過ごせる設計になっているのが特徴です。海がすぐ横にあり、道路を挟んだ山沿いの線路を電車が通るところも見えます。

近くに自動販売機は見当たらないとのことなので、飲み物やおやつは持参していったほうがよさそうです。

この公園については、計画段階から追いかけた【朗報】臼杵市に遊具広場「ちゃぷちゃぷうすきランド」が誕生!?で経緯をまとめています。市内のほかの遊び場と比べたい方は臼杵市の子供の遊び場|公園・室内・雨の日OKを地元パパが徹底比較もどうぞ。


野田エリアに注目|入れ替わりが集中している場所

ここまで並べてみると、ひとつ気づくことがあります。

臼杵市野田の国道502号線沿いに、動きが集中しているのです。

場所かつてこれから
明屋書店 臼杵野田店 隣臼杵ふれあいの湯はま寿司 臼杵店(予定)
明屋書店 臼杵野田店 内HARUYAプラスゲオ(2025年8月閉店)
品川ガーデン跡地フラワー&グリーン品川ガーデンローソン新店舗(2026年春開店)
ローソン 臼杵野田店旧店舗(駐車場が狭い)新店舗へ移転

温浴施設が回転寿司に、園芸店がコンビニに。書店内のゲーム売り場は閉じ、コンビニは広い駐車場を備えた新店舗へ移った。この数年で野田エリアの顔ぶれはかなり入れ替わっています

臼杵市街と大分市方面をつなぐ幹線沿いという立地を考えると、通勤・通学の動線上で使える店に集約が進んでいる、という見方もできそうです。ここは推測ですので断定はしませんが、車移動が前提の地域で「幹線沿いに寄っていく」流れは、他の地方都市でもよく見られます。

臼杵の変化を定点で見たい方は、野田エリアを見ておくと分かりやすい、というのがこの記事をまとめての実感です。


臼杵の開店・閉店情報を自分でいち早く知る方法

ここまで読んで、「そもそもこういう情報、どこで見ればいいの?」と思われた方へ。

信頼できる情報源

臼杵を含む大分県内の開店・閉店情報は、地域メディアが継続的に取り上げています。代表的なのが「LOG OITA」と「フレーズ大分」で、どちらも週単位・年単位のまとめ記事を出しています。今回この記事を作る際も、この2つと自治体の公式発表を主な確認先にしました。

公共施設や港湾・道路といったインフラの話は、臼杵市役所と大分県のホームページが一次情報です。今回のフェリーターミナルの供用開始日も、大分県のページで確認しています。

あわせて、各店舗のInstagramやX(旧Twitter)の公式アカウントも有力です。個人経営のお店は、告知がSNSだけということも珍しくありません。

もう一つ地味に効くのが、店頭とチラシ、そして工事現場の掲示です。建設現場に貼られた建築確認済の表示や労災保険関係成立表には、建築主名や工事期間が書かれています。オープン日そのものではありませんが、時期の見当はつきます。今回のローソンの開店時期も、もとはこの掲示から推測されたものでした。


よくある質問

 はま寿司 臼杵店はいつオープンしますか?
2026年9月時点で、オープン日は公表されていません。地域メディアの開店・閉店まとめでも「(仮称)はま寿司 臼杵店/開店日:未定」という扱いのままです。出店場所は臼杵市野田の国道502号線沿い(旧「臼杵ふれあいの湯」跡地、明屋書店 臼杵野田店の隣)であることまでが確認できています。「11月中旬」といった具体的な日付が出回っていますが、公式に裏付けられた情報ではないため、本記事では未確定として扱っています。
 臼杵みなと市場は閉店したのですか?
閉店ではなく移転です。2025年8月31日で臼杵での営業を終え、別府市亀川に移転して「別府みなと市場」として2025年10月中旬にオープンしています。
臼杵港のフェリー乗り場は変わったのですか?
はい。2025年5月17日から、新しいフェリーターミナルでの運航に切り替わっています。約20年をかけて整備された施設で、耐震性を高めた岸壁を備えています。
小さい子どもを連れて行ける新しい場所はありますか?
新フェリーターミナルの隣にある「臼杵港緑地公園 子供広場」が2025年8月1日に完成しています。0〜6歳の乳幼児向けの遊具が中心で、地面がクッション性の素材、屋根付きの遊具、おむつ替え台つきのバリアフリートイレなど、小さな子ども連れを想定した設計です。

まとめ

2025年から2026年9月にかけて、臼杵市では次のような動きがありました。

  • 開店:TAVERNA 329″(2026年5月18日)/くぼたや(2026年5月27日)/ローソン新店舗(野田・品川ガーデン跡地、2026年春)/blueberry farm usuki and café(2025年3月30日)
  • 開店予定:はま寿司 臼杵店(場所は確定、日程は未公表)
  • 閉店:BIG Berry(2026年8月30日)/ピザハット サンリブ臼杵店(2026年7月1日)/ぶんご鮨(2025年10月31日)/HARUYAプラスゲオ臼杵野田店(2025年8月31日)
  • 移転:臼杵みなと市場 → 別府みなと市場(別府市亀川)
  • お店以外:臼杵港新フェリーターミナル供用開始(2025年5月17日)/臼杵港緑地公園 子供広場 完成(2025年8月1日)

正直に書いておくと、この記事に載せられなかった店舗もあります。裏が取れなかったものは、あえて省きました。不確かな情報を並べて記事を厚くするより、確認できたものだけを正確に書くほうが、地域の記事としては役に立つと考えています。

新しい情報が確認でき次第、この記事に追記していきます。半年後にまた開いてみてください。

※本記事の情報はすべて2026年9月時点のものです。営業日・営業時間・サービス内容は変更される場合があります。お出かけ前に各店舗の公式情報をご確認ください。

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