臼杵の「子育て」や「暮らし」に関する情報を発信するサイト「うすきっコぐらし」!!随時、情報を更新していきます!

【2026年最新】質素倹約から生まれた愛の形。「うすき雛めぐり」完全ガイド(2/6~3/8開催)

まだ寒さが残る2月ですが、大分県臼杵市には一足早く、温かい春が訪れようとしています。

2026年2月6日(金)から3月8日(日)まで、恒例の「うすき雛めぐり」が開催されます。

「普通のひな祭りイベントと何が違うの?」と思われるかもしれません。

実は、臼杵のお雛様は、他にはない「紙」でできたお雛様が主役なんです。

江戸時代の城下町の風情が残る石畳を歩きながら、古人の知恵と美意識に触れる旅。

観光客の方はもちろん、地元の方も、ご家族連れも。今年の春は、優しい紙雛の表情に癒やされてみませんか?

この記事では、今年の開催情報や、絶対に外せない見どころスポットを分かりやすくご紹介します。

🎎 なぜ「紙」なの? うすき雛の誕生秘話

豪華な十二単(じゅうにひとえ)をまとったお雛様とは違い、「うすき雛」はとてもシンプル。

この独特なスタイルが生まれたきっかけは、江戸時代の「天保の改革(1841年~1843年)」に遡ります。

当時の臼杵藩は、財政難から非常に厳しい「質素倹約令」を出していました。

その中で、町の人々は豪華な雛人形を飾ることを禁じられてしまったのです。

「それでも、我が子の健やかな成長を祝いたい…」

そんな親たちが知恵を絞り、わずかな許しを得て作ったのが、手作りの「紙のお雛様」でした。

当時の実物は残っていませんが、古文書の記録や原型とされる「立ち雛」を参考に、2006年に市民ボランティア「うすき雛の会」の手によって復活。

シンプルで気品のある顔立ちと、箱のような安定感のある形が特徴です。

スポンサーリンク

📅 2026年「うすき雛めぐり」開催情報

まずは今年のスケジュールをチェックしておきましょう。

  • 開催期間: 2026年2月6日(金)~3月8日(日)

  • 場所: 臼杵市中心市街地(観光交流プラザ、久家の大蔵、サーラ・デ・うすき他)

  • 料金: 観覧無料(一部施設や体験は有料の場合あり)

期間中は、城下町のあちこちにお雛様が飾られ、街全体が華やかな雰囲気に包まれます。

特にメイン会場となる「久家の大蔵」や「臼杵市観光交流プラザ」は見逃せません。

2026うすき雛めぐり

✨ ここに注目!今年楽しみたいポイント

スポンサーリンク

1. レトロな町並みとのコラボレーション

会場となる「二王座歴史の道」周辺は、石畳や白壁の建物が残る美しいエリア。

派手すぎない「うすき雛」は、この落ち着いた城下町の風景に驚くほど馴染みます。着物での散策も絵になりますよ。

2. スタンプラリー&限定グルメ

例年、期間中は「スタンプラリー」が開催されます。

市内のお店を巡りながら、この時期だけの「雛限定スイーツ」や、臼杵名物の「ふぐ」「きらすまめし」などを味わうのがおすすめ。

お雛様を愛でた後は、花より団子で心もお腹も満たしましょう!

3. 自分だけの「うすき雛」に出会う

展示されているお雛様は、一つひとつ表情が違います。

上記のポスターのお雛様のように、優しく微笑んでいるもの、すまし顔のもの…。

自分のお気に入りの「顔」を探しながら巡るのも、このイベントならではの楽しみ方です。

スポンサーリンク

⭐絶対に外せないフォトスポットと散策ルート

街歩きが楽しい臼杵ですが、特に以下のスポットは必見です。

二王座歴史の道(におざれきしのみち)

「切り通し」と呼ばれる景観は、まるで時代劇の世界。

石畳の坂道とお雛様のコラボレーションは、どこを切り取っても絵になります。着物での散策もおすすめです。

久家の大蔵(くげのおおくら)

1868年に建てられた古い蔵の中に、数え切れないほどの紙雛やつるし飾りが展示されます。薄暗い蔵の中に浮かび上がるお雛様は幻想的です。

サーラ・デ・うすき

中庭のある交流施設。休憩がてら、ゆっくりとお雛様を鑑賞できます。

【おすすめモデルコース】

観光交流プラザ(マップ入手)→ 八町大路(商店街散策)→ サーラ・デ・うすき → 久家の大蔵 → 二王座歴史の道

関連記事

はじめに:城下町の風情と国宝に出会う旅へ歴史的な町並みと、穏やかな自然が魅力の臼杵市。どこを切り取っても絵になるこの町を、最大限に楽しむための観光情報をまとめました。定番の観光名所はもちろん、地元民だからこそ知る穴場スポ[…]

臼杵観光まとめ
関連記事

城下町の風情が今なお残る大分・臼杵。その歴史的シンボル「臼杵城址」と「二王座」エリアへ、タイムトリップの旅に出かけませんか?江戸時代、26万石を誇った臼杵藩の面影を色濃く残すこのエリアは、地元の人々の憩いの場所であり、観光客[…]

臼杵城址

👨‍👧‍👧家族で楽しむ!限定ランチと手作り体験

「見るだけだと子供が飽きちゃうかも…」という方もご安心ください。

限定「雛御膳」

期間中、市内の飲食店では、地元の食材(臼杵ふぐや郷土料理)を使った特別メニューが提供されることが多いです。目でも楽しめる春らしいランチを探してみてください。

紙雛作り体験

自分で紙雛を作れるワークショップが開催されることもあります。お子様と一緒に、世界に一つだけのお土産を作ってみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

📝 アクセス・お問い合わせ

場所: 大分県臼杵市「二王座歴史の道」周辺および中心商店街

アクセス:

電車: JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩約10分~15分

車: 東九州自動車道「臼杵IC」から約10分(市営駐車場あり)

駐車場:臼杵市観光交流プラザ駐車場、市営下屋敷(しもやしき)駐車場

お問い合わせ: うすき雛めぐり実行委員会(臼杵市観光協会内)

電話番号: 0972-64-7130

スポンサーリンク

🌸 まとめ

今年の早春は、臼杵で「レトロかわいい」を探す旅へ

2026年2月6日(金)から始まる「うすき雛めぐり」。

豪華絢爛なだけが雛祭りではありません。 石畳の路地、白壁の町並み、そして人々の手で作られた温かい紙のお雛様。

カメラを片手に、大切な人と一緒に、臼杵の城下町をゆっくり歩いてみませんか?

期間中は週末を中心に混み合うことが予想されますので、午前中の早い時間の到着がおすすめです。

スポンサーリンク

おわりに

いかがでしたか?

歴史を感じる武家屋敷や石畳の道を歩き、国宝の臼杵石仏に心を奪われる。臼杵の魅力は、とても1日では語り尽くせません。

今回ご紹介したコース以外にも、臼杵にはまだまだ素敵な場所がたくさんあります。

もし時間に余裕があれば、ぜひ一泊して、朝の静かな城下町を散策したり、夜は名物のふぐ料理に舌鼓を打ったりと、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

「臼杵市内にどんな宿があるんだろう?」

「せっかくなら口コミの良い旅館に泊まりたい!」

そんな時は、大手宿泊予約サイトの「じゃらんnet」で探すのがおすすめです。

臼杵市内の旅館やホテルはもちろん、少し足を延ばして大分市や別府市の宿もまとめて検索できます。

リアルな宿泊者の口コミを参考にしながら、予算や目的にぴったりの宿が見つかりますよ。

私も旅行の計画を立てるときは、まず「じゃらんnet」で宿の雰囲気や料金をチェックしています。

お得な限定プランやクーポンが出ていることもあるので、予約前に一度確認してみてくださいね。

▼臼杵のホテル・旅館の最新情報はこちらでチェック!

スポンサーリンク
うすき雛めぐり2026
最新情報をチェックしよう!