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第6回 施工中のチェックポイント~我が家の基礎工事から上棟まで~

家づくりを検討されている皆さん、夢と同時に「工事って本当に大丈夫かな?」「何から手をつければいいの?」と不安を感じていませんか?

私もそうでした。

新築住宅の建設は、契約から引き渡しまで一般的に約4ヶ月〜6ヶ月かかる大きなプロジェクトです。

この記事では、私たち家族が経験した新築工事の道のり(途中)を、大切な儀式から、家の耐久性を左右する「見えない部分」のチェックポイントまで、体験談として分かりやすくご紹介します。

家づくりの「節目」をしっかり把握して、安心・安全なマイホームを一緒に目指しましょう!

家づくりの第一歩!気持ちを整える「地鎮祭」のすべて

いよいよ「新築住宅」の工事が始まる前、私たち家族が最初に参加したのが「地鎮祭(じちんさい)」でした。

地鎮祭とは、建物を建てる土地の神様にご挨拶をし、工事の安全と家族の健康・繁栄を祈願する、伝統的な神道の儀式です。

これは、いわば「この土地をお借りして、これから家を建てます」という大切な宣言の場なのです。

初めての経験で緊張しましたが、この儀式を行うことで、「いよいよ始まるんだ!」という家づくりの節目を家族で実感でき、心理的な安心感も得られました。

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地鎮祭は必須?費用の相場と準備で施主がやること

地鎮祭は法律で定められた行事ではないため、必ずしも実施しなければならないものではありません。

施主が無宗教であったり、予算や日程の都合で省略するケースも増えています。

しかし、多くの方が実施するのは、単に工事の無事を祈るだけでなく、家づくりの大切な「区切り」となり、近隣挨拶など礼儀面での側面もあるからです。

私たちが準備した中で最も大きな費用は、神主さんへの謝礼である初穂料(玉串料)3万円程度で、紅白蝶結びののし袋に新札を入れて用意しました。

地鎮祭にかかる総額の目安は3万〜10万円程度と見ておくと良いでしょう。

初穂料以外にかかる費用としては、お供え物(米、酒、塩、野菜、果物など)の購入費(5千円〜1万円程度)や、会場設営費(1万〜3万円程度)などがあります。

ただし、最近は祭壇やテントなどの設営関連は、多くの場合、施工会社が手配・負担してくれるケースが一般的ですので、事前にどこまで施主が負担するかを確認しましょう。

ちなみに我が家は、初穂料(玉串料)のみで他は工務店さんがすべて準備してくれました。

地鎮祭のタイミングは、基礎工事が始まる直前(着工前)に行うのが一般的です。

地鎮祭が終わったら、忘れずにしておきたいのが近隣への挨拶回りです。

工事期間中は騒音などでご迷惑をかけるため、施工会社の担当者と一緒に、誠意をもって挨拶品(粗品としてタオルや日用品、500円〜1,000円程度のもの)を渡すことで、今後のご近所づきあいもスムーズになります。

我が家は、工務店の提案により正式な(個人)挨拶回りは引っ越しをしてからとなりましたが、隣のお宅や向かいのお宅については手ぶらですが挨拶に行きました。

後日、工務店さんが手土産を持って近隣のお宅へ一軒一軒挨拶回りに行ってくれました。

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【体験談】これで安心!当日の流れと施主の役割

地鎮祭の所要時間は、だいたい30分〜1時間程度で終わります。

当日の儀式は厳粛な雰囲気ですが、神主さんが「頭をお下げください」「一礼してください」のように、次のアクションを丁寧に説明してくれることが多いので、特に予習をしなくても大丈夫でした。

施主が主役となる儀式が「地鎮の儀(鍬入れの儀)」です。

これは工事の開始を象徴する儀式で、私たち施主が盛り砂に「エイ、エイ、エイ」と掛け声をかけながら鍬を入れる動作をします。ちなみに、私は「エイ、エイ、エイ」を言い忘れて無言で鍬入れを行ってしまいました(気合入れたかった…)。

最初は緊張しましたが、この動作で「本当に始まるんだ!」という実感が湧きました。

また、「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」では、榊(さかき)の枝を神様に捧げて拝礼(二礼二拍手一礼)を行いました。これらの儀式は、家づくりの大切な節目として、写真や動画に残すのに最適なタイミングです。

服装は、男性はフォーマルな服装(スーツなど)、女性はワンピースなど「きちんと感」のある服装で参列しました。

派手な色柄やカジュアルすぎる服装(ジーンズやスニーカーなど)は避けるのが望ましいですが、無理に正装にこだわる必要はありません。

地鎮祭が終わった後は、神主さんから「鎮め物」を受け取ることがあります。これは工務店に依頼して、基礎工事の際に家の中心部に埋めてもらうものなので、忘れずに渡しましょう。

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家の耐久性を決める!基礎工事の最重要チェックポイント

地鎮祭が終わると、いよいよ家づくりの土台となる基礎工事が始まります。

基礎工事は建物の耐久性、耐震性、そして長期的な安全性を担保する上で、最も技術的に重要かつ、絶対に手を抜いてはいけない部分です。

基礎は一度コンクリートを流してしまうと、後からチェックや修復が極めて困難になるため、施主として主要なチェックポイントを把握し、タイミングを見計らって現場を確認することが、長く安全に暮らせる家を実現する鍵となります。

しかし、実際には素人がチェックポイントを把握して、現場で確認することは難しいと思います。後述で、我が家が行った対策をお伝えします。

基礎工事は、着工準備の後、約1ヶ月の工程で行われます。


ここからは、実際に私たちが家を建てるために進めてきた内容や写真、ポイントなどをふんだんに述べていきますので、一部有料(公式note)とさせていただきます。

地方の方だけではなく、都内で家を建てられる方にも参考となるノウハウが満載となっています。

以下に、有料でご紹介する内容をまとめていますので、気になる方はぜひ!

【内容】
・家の寿命を左右する「配筋検査」で確認すべきこと
・見逃し厳禁!コンクリート打設とアンカーボルトの重要性
・感動の瞬間!感謝を伝える「上棟式」ガイド
・新築工事全体ロードマップ!着工から引き渡しまでの流れと期間

【note公式サイト】

note(ノート)

家づくりを検討されている皆さん、夢と同時に「工事って本当に大丈夫かな?」「何から手をつければいいの?」と不安を感じていま…

【次回予告】

第6回「引き渡し前の最終チェックと引っ越し準備:新居での生活スタートに向けて」l ※仮予定

私たちの経験が、あなたの家づくりへの不安を少しでも軽くできれば幸いです。

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